


◆8月21日(土)13:30/阿智村コミュニティ館ホール(中央公民館隣)
| 第一部 | 開会セレモニー |
| 第二部 | ◇ウェルカムスピーチ 吉越美月さん(阿智高等学校1年生、中国残留孤児3世) |
| ◇基調講演 | |
| 「遙かなる絆」~私につながる歴史をたどる旅を終えて~ | |
講師:城戸久枝氏 愛媛県生まれ。作家。残留孤児2世。 2009年に放映されたNHK土曜ドラマ「遙かなる絆」の原作「あの戦争から遠く離れて私につながる歴史をたどる旅」の著者。 |
◆会期中毎日 午前9時~午後5時/阿智村中央公民館ロビー
※開会日(21日)は午後1時~、最終日(29日)は午後2時まで
| ◇昭和恐慌と「満州国」 満州建国まで | ◇敗戦と逃避行 開拓団を襲った悲劇 |
| ◇新天地「満州」へ 27万人農業移民送出の背景 | ◇戦後の苦難 今も続く中国残留邦人の苦しみ |
◆「満蒙開拓語り部の会」のみなさんによる体験発表。
●8月22日(日)
午前10:00~
午後 1:00~
公民館3F
「中国残留婦人」が語る満蒙開拓
~ビデオ鑑賞と語り~
| 相沢千代子 | ・ | 岩本くにを |
| 中島千鶴 | ・ | 熊谷みと |
(泰阜村開拓団)
●8月23日(月)
午後 1:00~
コミュニティ館1F
長野県募集の集団移民が語る満蒙開拓
| 唐沢 寿美 |
| (南五道崗長野村開拓団) |
| 松原喜美江 |
| (中和鎮信濃村開拓団) |
●8月24日(火)
午後 1:00~
公民館3F
分村移民が語る満蒙開拓
| 中島多鶴(泰阜村開拓団) |
| 宮沢順子(泰阜村開拓団) |
| 小木曽弘司(上久堅村開拓団) |
●8月25日(水)
午後 1:00~
コミュニティ館1F
青少年義勇軍が語る満蒙開拓
深谷藤雄・関口正巳
自由移民団が語る満蒙開拓団
寺沢幸雄・竹内和市(水曲柳開拓団)
●8月26日(木)
午後 1:00~
コミュニティ館1F
商業者帰農移民が語る満蒙開拓
牧内春重(飯田郷開拓団)
敗戦間際の開拓移民が語る満蒙開拓
野中 章・高間国昭(阿智郷開拓団)
●8月27日(金)
午後 1:00~
公民館3F
集団自決をした満蒙開拓団を語る ~ビデオ鑑賞と語り~
| 久保田 諫(河野村開拓団) |
| 胡桃沢 健 |
(元河野村長 胡桃沢 盛氏の長男)
◆8月28日(土)
1時間目
9:30~10:30
[テーマ]
なぜ長野県・県民は満蒙開拓移民を数多く送り出したのか
[講師] 上條 宏之 氏 (長野県短期大学学長)
日本近現代史の研究者であり、「長野県満州開拓史」(長野県開拓自興会編 全3巻)の編集委員長を務めた上條氏に、満州移民の展開と実態、その背景をわかりやすく解説いただく。
2時間目
10:40~11:40
[テーマ] 平和と地方自治
[講師] 岡庭 一雄 氏 (長野県下伊那郡阿智村村長)
平成の大合併を主導した国に対し、いち早く自立宣言をした阿智村の岡庭村長。国を挙げて推進した満蒙移民送出の時代にみる国と地方の関係や阿智村の歴史、これからあるべき地方の姿を語っていただく。
3時間目
13:00~14:30
[テーマ] 歴史の検証
[講師] 手塚 孝典 氏 (SBC信越放送 制作部ディレクター)
“2009 地方の時代映像祭”優秀賞を受賞した番組「残された刻(とき)~満州移民 最後の証言~」のディレクター。番組では、終戦間際の1944年に渡満し、95人のうち74人が集団自決などで亡くなった河野村開拓団(現豊丘村)の軌跡を、証言と資料で辿っている。番組を試聴し(46分)、制作意図などを語っていただく。
4時間目
14:40~15:40
[テーマ] 今、伝えなければならない歴史
[講師] 寺沢 秀文 氏 (満蒙開拓平和記念館事業準備会事務局長)
満蒙開拓団員であった両親の体験を原点に、本業の傍ら満蒙開拓調査研究、残留孤児肉親調査員、日中友好活動などに日々奔走する。阿智村内に建設準備が進められている平和記念館事業を牽引。風化しつつある満蒙開拓の歴史を伝える意義を語る。