◆ここでは事業準備会及び事務局からの「お知らせ」を順次掲載いたします。
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お知らせ 第47号 (2009年12月28日)
「阿智事務所の年末年始休業について」
当準備会の阿智事務所、下記通りにて年末年始休業とさせて頂きます。
明年は1月5日(火)より通常業務とさせて頂きます。
※年末年始休業 12月29日(火)~1月4日(月)
※仕事始め 1月5日(火)より
なお、年末年始休業中は阿智事務所の電話は転送電話となりますので、宜しくお願いいたします。お急ぎ等の場合には阿智事務所宛てお電話(0265-43-5580)頂ければ転送にて事務局員が応対させて頂きます。
本年も大変お世話様になりました。厚く御礼申し上げます。
お知らせ 第46号 (2009年12月27日)
「当準備会の会員制度を発足」
この度、当準備会では、満蒙開拓平和記念館の建設実現に御協賛いただける皆様を対象とする準備会の会員制度を発足させることといたしました。年会費2,000円にて、会員になって頂いた方には、準備会の活動報告、関連イベント開催のご案内、記念館完成後には館内にお名前を掲示(但し、ご本人確認後)等を予定しています。詳しくは別添の会員募集パンフレットをご覧下さい。なお、会費振込用紙については、替手数料不要の振込用紙がありますので、当準備会の阿智事務所(電話0265-43-5580)にお電話頂ければ郵送させて頂きます。記念館建設実現に向けて、どうかより多くの皆さんに会員となって頂けますよう、入会の程、どうか宜しくお願い申し上げます。
記念館準備会 会員 募集パンフ (PDF)
お知らせ 第45号 (2009年12月27日)
「井出孫六先生の講演会が開催されます」
当準備会の名誉顧問にも御就任頂いている直木賞作家の井出孫六先生の講演会が下記の通りにて開催されることとなりました。井出先生は残留孤児問題等にも大変お詳しい方であり、「中国帰国者の長い旅」と題した今回の講演会、入場無料ですので、多くの皆さんにお聞き頂きたいと思います。
*期日:平成22年1月24日(日) 午後1時半より
*場所:長野県下伊那郡阿智村駒場 「阿智村公民館」
*講師:井出孫六先生 (直木賞作家)
*演題:「中国帰国者の長い旅」
*その他:入場無料
お知らせ 第44号 (2009年12月27日)
「三沢亜紀事務局次長よりのご挨拶です」
今月1日より当準備会の阿智事務所に常勤している三沢亜紀事務局次長からの自己紹介を兼ねたご挨拶文です。既に、準備会の強力なメンバーとして活動しています。どうか宜しくお願いいたします。
三沢亜紀事務局次長(阿智事務所専従)よりのご挨拶文(PDF)
お知らせ 第43号 (2009年12月6日)
「準備会阿智事務所に専従事務局員が常勤するようになりました」
過日からもお知らせしていた通り、この度、12月1日より当準備会の阿智事務所に専従の事務局員が常勤するようになりました。今回お勤め頂くことになったのは、三沢亜紀さん、当準備会の事務局次長も兼任して頂きます。ご本人からの自己紹介とご挨拶は後日改めてして頂くこととしたいと思いますが、三沢さんは広島県の御出身、東京におられた頃に御主人と出会われ、15年前に御主人の郷里であるこの飯田市に来られたとのこと。お二人のお子さんを持つお母さんであると共に、先月まで15年間、飯田市内にあるケーブルテレビの記者兼アナウンサーとして活躍してこられました。この記念館構想についても熱い意欲をお持ちであり、経験豊かで有能な事務局次長さんお迎えでき、今後の記念館準備活動にも大きな弾みとなることと思います。 三沢さんに常勤して頂く阿智事務所は、これからは毎日(土日曜・祝祭日は除く)、朝9時から夕方5時まで、皆様からのご連絡等にも対応させて頂けることとなりました。また、事務局長の怠慢でなかなか更新できなかった当ホームページも、これからは更新機会を増やしていくと共に、リニューアル等も図っていきたいものと思います。今後ともどうか宜しくお願いいたします。
お知らせ 第42号 (2009年11月29日)
「阿智事務所専従事務局員の採用決定」
かねてより採用公募等しておりました当準備会の阿智事務所の専用事務局員の採用が決定いたしました。12月1日よりは専従事務局員の方が阿智事務所に常駐して頂けることになります。採用の方のお名前、プロフィール等は12月になってからまた改めてこのホームページ上でも御紹介いたしたいと思いますが、当準備会の事務局次長にも御就任頂く予定です。これまで、当準備会には専従の事務局員もおらず、関係各方面の皆様方にも大変ご迷惑等おかけいたしておりましたが、これからは事務局体制も大幅に改善し、記念館実現に向けて更に活動を本格化していく予定ですので、今後ともどうか宜しくお願い申し上げます。
お知らせ 第41号 (2009年11月29日)
「11/15 他県への視察会を実施」
去る11月15日、当準備会では準備会メンバーの皆さん、また飯田市関係の平和団体の皆さん等と共に他県の記念館等の視察会を実施いたしました。当日は19名が参加、飯田市にて御用意頂いた市のバスにて、日帰りにて実施されました。視察会はまず埼玉県東松山市にある埼玉県立の「埼玉県平和資料館」を視察、同館の係員の皆さんの丁寧なご案内により、広大で立派な資料館を見学させて頂くことが出来ました。独自作成のアニメ「青い目の人形物語」など子供層をも対象としての映像資料や、戦争中の復元家屋、擬似空襲体験等、大変参考となりました。
その後、一行は甲府市の「山梨平和ミュージアム」(石橋湛山記念館を兼ねる)にも寄らせて頂きました。こちらは規模的にはこじんまりとしたものですが、民間の力で建設、運営されているところに私たちの記念館計画にも相通ずるところがあり、このミュージアム維持活動に建設計画時から熱心に関与されている理事長さん、館長さんから直々にわかり易く熱のこもった展示説明をして頂くことが出来ました。 どちらの記念館も十分に一見の価値がありますので、機会がありましたら、どうか皆さんも訪問して頂けたらと思います。
埼玉県平和資料館 http://homepage3.nifty.com/saitamapeacemuseum/
「山梨平和ミュージアム」(石橋湛山記念館) http://ypm-japan.jp/
お知らせ 第40号 (2009年11月29日)
「当準備会の規約を施行」
当準備会は、これまで記念館建設実現までの移行団体、準備団体として位置づけられ、活動を重ねてきたため、会の規約等も、建設委員会等が正式に発足した後に制定することとするとして、これまで特には定めてきませんでした。しかしながら、活動も徐々にながら拡大化し、全国の皆様方等からの建設資金の寄付等もお受けしていく中で、如何に準備会とは言え規約くらいは作っておくべきという意見が以前から出され、ここ数ヶ月をかけて準備会において検討を重ねてきました。その結果、去る11月10日実施の準備会(今後は規約に基づき「幹事会」に名称変更)において、当準備会の規約が決定、施行されました。当準備会自体が団体性格として不確実性、多様性を有していること等から規約としてはまだ不備な点等多々あろうかとは思いますが、取り敢えずはこれにて運用していく中で、適宜また是正等してまいりたいと思っております。
満蒙開拓平和記念館事業準備会 規約 (PDF)
お知らせ 第39号(2009年10月19日)
「臨時事務局員の募集について」
過日、「お知らせ」第37号にてもお知らせした通り、当準備会では臨時事務職員を採用することとなりました。採用条件等は以下の通りです。採用条件等に合致し、応募していただける方、10月26日までに、当ホームページにて応募、または下記の寺沢秀文事務局長までご連絡等下さい。なお、採用内容等について詳しくお知りになりたい方は当ホームページにて問い合わせ等頂くか、寺沢事務局長までご連絡等下さい。
(応募先及び問い合わせ先)
「満蒙開拓平和記念館」事業準備会 事務局長 寺沢秀文
(会社) 電話 0265-24-6186
FAX 0265-23-3662
(応募期限) 平成21年10月26日必着
準備会・臨時事務局員の採用条件等について (PDF)
お知らせ 第38号 (2009年10月13日)
「他地区の平和記念館視察会の実施予定について」
当事業準備会では、他地区の平和記念館等の類似館の視察会を実施する方向で検討を進めてきましたが、来たる11月15日(日)に視察会を実施することといたしました。視察地としては、「埼玉県平和資料館」(埼玉県東松山市)または「内原満蒙青少年義勇軍資料館」(茨城県水戸市内原)のいずれかを考えており、時間的余裕があれば「山梨平和ミュージアム」(山梨県甲府市)も見てきたいと予定しています。当日は飯田市を早朝に出発し日帰りの予定です。行き先並びに実施内容の詳細は明日開催の準備会にて決定されますので、決定次第、このホームページでも掲示いたします。飯田市がバスを出してくれる予定ですので、参加費は1,000円以内で納まるかと思います。多くの皆さんにご参加頂ければと思います。
お知らせ 第37号 (2009年10月13日)
「飯田市で『満州移民シンポジウム』が開催」
去る10月11日午後、飯田市鼎文化センターにて「満州移民シンポジウム」(満州移民シンポジウム実行委員会主催)が開催されました。このシンポジウムは昨秋の第1回に続いて開催されたもので、今回は中国側における満蒙開拓研究の第一人者である劉含発先生(現在、山形大学非常勤講師)を講師として「満州移民と現地中国農民との関係」と題された講演がなされました。シンポジウムには地元飯田地方のみならず、長野県内各地、また県外からの参加者も含め会場満員の70人超の参加がありました。基調講演をされた劉先生は、かつて吉林師範大学(吉林省吉林市)などで満蒙開拓の研究に従事され、特にこの飯田・下伊那地方から送出の開拓団の中では最大であった水曲柳(すいきょくりゅう)開拓団については1990年代初めから現地調査を続けられており、今回も現地農民からの聞き取り調査結果等を含め、貴重なお話をお聞きすることが出来ました。劉先生も言われていた通り、満蒙開拓については日本側開拓民等の立場からの研究等はされていますが、農地等を奪われた中国農民の立場からの研究は余りなされていません。完成を目指す記念館では、こういった立場、視点等も含め幅広い視点からの資料、研究等も充実させていきたいものと心しています。
お知らせ 第35号 (2009年10月13日)
「『嗚呼、満蒙開拓団』、阿智・飯田にて上映会開催さる」
全国各地で上映され好評を博している映画「嗚呼、満蒙開拓団」が、ここ飯田・下伊那地区でもようやく自主上映会が実施されました。去る10月9日には当記念館の建設地である下伊那郡阿智村の中央公民館で、また翌10日には飯田市鼎(かなえ)文化センターにて上映会が行われました。 当地区での先鞭を切った阿智村での上映会は会場満員の大盛況。夜7時からの上映にも拘わらず、村内全域を始め多くのお年寄り等を含めた多数の参加があり、2時間という長い上映時間にも拘わらず、熱心に画面を追い、映画中での残留孤児の証言等の場面では会場内からすすり泣きも聞こえてきました。村内全域に村の臨時バスを出す等の熱心な取り組みをされた阿智村当局並びに公民館関係者等始め村民の皆さんの満蒙開拓に取り組む積極的な姿勢にも改めて感動いたしました。 翌10日には飯田市の鼎文化センターにて昼と夜の2回上映。流石に夜の部はやや入りが悪かったものの、昼の部は約6~7割程度の入りにて、こちらも多くの人たちが「いい映画を見せてもらった」等々の感想を持たれて帰っていかれました。 両日とも上映会場にて記念館パンフを入場者全員に配布、また会場出入口で記念館についての募金と署名活動を実施。署名については現在集計中ですが、多くの皆さんから署名にご協力頂きました。 当地方では、今月18日(日)にも、当地方で最も多くの満蒙開拓団員を出した泰阜(やすおか)村でも同映画の上映会が実施されることになっています。
お知らせ 第34号 (2009年9月10日)
「『嗚呼、満蒙開拓団』の羽田澄子監督よりご支援の声を頂く」
現在、全国各地で上映されている映画「嗚呼、満蒙開拓団」を撮られた羽田澄子監督が、毎日新聞夕刊の毎週火曜日に掲載のコラム「想創」に「映画『嗚呼、満蒙開拓団』への道」と題してシリーズ連載されています。その第2回目が9月8日付夕刊に掲載され、その中で「長野県で計画されている「満蒙開拓平和記念館」計画に期待する」との温かいコメントをお載せ頂きました(記事参照)。この掲載に先んじて、羽田監督ご自身より当事務局宛て直接お電話を頂き、「コラムが掲載される旨」のご連絡と「記念館実現に向けて頑張ってください」という温かいお言葉を頂きました。大変ありがたいことであり、これを励みとして今後もまた頑張っていきたいものと思います。
*毎日新聞9/1 夕刊記事 「想創」羽田監督コラム-① (PDF)
*毎日新聞9/8 夕刊記事 「想創」羽田監督コラム-② (PDF)
お知らせ 第33号 (2009年9月10日)
「映画『嗚呼、満蒙開拓団』、建設予定地の阿智村にても上映決定!」
既報の通り、全国各地で上映され大きな反響を呼んでいる映画「嗚呼、満蒙開拓団」ですが、記念館の建設されるこの飯田・下伊那地方でも、飯田市並びに下伊那郡泰阜村での上映決定に続き、建設予定地の阿智村でも上映されることが決定いたしました。この阿智村を含め、飯田・下伊那地方での上映日程は以下の通りです。この機会に是非多くの皆さんにご覧頂きたいと思います。
10月 9日(土) 阿智村(中央公民館) PM18:45~
10月10日(日) 飯田市(鼎文化センター) 14時と18時の2回上映
10月18日(日) 泰阜村(保健福祉支援センター) AM9:30~
お知らせ 第32号 (2009年9月10日)
「井出孫六先生に名誉顧問としてご就任頂けることに」
この度、作家の井出孫六先生に当事業準備会の名誉顧問としてご就任頂けることとなりました。ご周知の通り、井出先生は1975年に第72回直木賞を受賞されており、多くの著作、評論等を著されていますが、特に近年は中国残留邦人問題等にも深く係わっておられます。『終わりなき旅』(1986年)、『中国残留邦人』(2008年)などの中国残留邦人問題を取り上げた作品を発表され、最近では残留孤児訴訟の証人として法廷にも立たれ、残留孤児が生み出された歴史的背景、問題点等を詳細に証言されています。私たちの記念館建設計画にも深いご理解を頂いており、この度、正式に当準備会への名誉顧問としての就任をお願い申し上げたところ、快諾して頂けました。今後、井出先生からは幅広いお立場から御指導御協力を頂けるものと大変期待し、今後の活動の大きな励みとなるところです。
お知らせ 第31号 (2009年9月10日)
「長野県政タイムス紙の社説「マルチ・シンク」にて記念館が紹介」
長野県内にて発行され、長野県政の動き等を詳細に伝える「長野県政タイムス」紙の8月25日号に掲載の社説「マルチ・シンク」にて、当記念館のことを取り上げて頂きました。大変ありかだいことであり、期待にお応えできるよう、これからも頑張りたいものと思います。
*長野県政タイムス 8/25 社説「マルチ・シンク」記事 (PDF)
お知らせ 第30号 (2009年8月11日)
「映画『嗚呼、満蒙開拓団』、飯田市にても上映決定!」
既報の通り、東京「岩波ホール」で1ヶ月半もロングランされ大好評で あった映画「嗚呼、満蒙開拓団」、その後も全国各地で上映会が実施されていますが、飯田市にても下記通りの上映が決まりました。是非多くの皆さんにご覧頂きたいと思います。お得な前売り券を当準備会でも扱っていますので、ご連絡下さい。
| *期日:10月10日(土) | 午後2時、午後6時 (2回上映) |
| *場所:飯田市鼎中平 | 「飯田市鼎文化センター」 |
| *チケット:前売り券 | 大人1,000円(当日1,200円) |
| 学生500円(当日700円) | |
| 中学生以下 無料 |
なお、飯田市以外の全国各地での上映情報等については、下記②をご覧頂くか、配給元の下記「自由工房」までお問い合わせ下さい。
①.「嗚呼、満蒙開拓団」パンフレット (PDF)
②.「嗚呼、満蒙開拓団」の全国各地での上映予定等 (PDF)
※6月当時のものですので、その後、かなり追加、変更等もあると思います。あくまで参考として頂き、詳しくは各会場、または配給元の下記「自由工房」までお問い合わせ下さい。
自由工房 (電話) 03-3463-7543
お知らせ 第29号 (2009年8月11日)
「長野市での広報キャラバンを実施」
当事業準備会では、全国で唯一の満蒙開拓に特化した記念館となる当記念館建設運動をより全県的、全国的な運動としていくために、県庁所在地である長野市、また東京等での広報キャラバンの実施を企画、実施しています。その第一弾として、去る8月7日、長野県都である長野市での広報キャラバンを実施いたしました。当日は、河原進準備会会長(飯田日中友好協会会長)、森田恒雄長野県議会議員(下伊那郡区選出。飯田日中友好協会副会長)等、準備会役員6名が参加、また強力な後援団体である長野県日中友好協会の西堀正司理事長(全国日中常任理事)にもご参加頂きました。 当日は、県民紙的存在の信濃毎日新聞本社を皮切りに、下記の12ヶ所、それぞれの傘下団体等を含めると20の団体等を訪問し、事業へのご理解、ご協力等のお願いをしてまいりました。各団体とも事業趣旨には高いご理解を示して頂き、出来る限りの協力等をお約束頂きましたが、寄附金等経済的な面での支援等については、やはり厳しい経済情勢等を反映して「改めて検討したうえで」等、厳しい一面も実感した今回の長野市での広報キャラバンでありました。
(8月7日の長野市でのキャラバンの訪問先。順不同。傘下団体等も含む)
*信濃毎日新聞 |
*長野県経営者協会 |
*長野県市長会 |
*八十二銀行 |
*長野県町村会 |
*信越放送 |
*信濃教育会 |
*連合長野 |
*長野県教職員組合 |
*連合長野傘下各労組等 |
*長野県高等学校教職員組合 |
*長野県農業協同組合中央会 |
*長野県PTA連合会 |
|
*長野市でのキャラバン実施の記事(8月8日付信濃毎日新聞) (PDF)
お知らせ 第28号 (2009年8月11日)
「下伊那郡全町村の全戸に協力のお願いを配布」
記念館の建設計画が進められている阿智村を含む地元の長野県下伊那郡の全町村(13町村)の全戸に、この度、記念館事業についてのご理解とご協力をお願いする文書が配布されました(下記参照)。これまでも新聞等を通じての事業周知等には努めていたものの、やはりせめてこの地元の市町村では全戸の皆さんにお願いの文書を直接配布したいとの、準備会の以前からの熱い思いを、郡下全町村とも受け止めて頂き、この度、全戸配布が実現したものでありました。ご理解を頂いた各町村の皆様に厚く御礼を申し上げたいと思います。配布は郡下13町村の20,891世帯、64,901人(本年7月1日現在)を対象としています。 なお、圏域の中核市であり、飯田・下伊那地方人口約17万人の6割強を占める飯田市(約106,000人)においては、残念ながら「現段階ではこの事業自体を行政情報として市広報、市ホームページ等で流したり、全戸配布に協力すること等は出来ない」とのお立場から、郡部では行って頂いた全戸配布を飯田市では行うことは出来ませんでした。なんらかの代替案を考え、飯田市の皆さんにもご理解、ご協力のお願いをしていく機会を設けたいものと思っています。
*下伊那郡全町村の全戸に配布された文書 (PDF)
お知らせ 第27号 (2009年7月17日)
「阿智村公民館にて満蒙開拓等をテーマとした平和学習会が開催」
当記念館の建設予定地である長野県下伊那郡の阿智村にて、去る7月10日の夜、阿智村中央公民館主催による平和学習会が開催され、満蒙開拓、残留孤児等をテーマとした平和学習会が開催されました。阿智村中央公民館では毎年、平和学習会を開催しており、特に今年は阿智村での「満蒙開拓平和記念館」の建設が決定したこと等を受けて、満蒙開拓等をメインテーマとして開催していくこととし、その第1回として7月10日に開催されたものでした。当日は会場の「阿智村コミュニティ館」の学習ホールにほぼ満員の約80人の参加があり、改めて阿智村民の皆さんの平和学習、満蒙開拓等に関する関心の高さを実感させられました。学習会では、まず下伊那郡松川町在住の元教員であり「ぼく、半分日本人」、「沈まぬ夕陽」等の著作者として知られる中繁彦先生が、教員時代、中国帰国者の子弟を教えた体験等から平和学習の大切さ等について講演されました。、次いで「満蒙開拓平和記念館」事業準備会の寺沢秀文事務局長より「満蒙開拓平和記念館の目指すもの」と題して、記念館建設の趣旨と経緯、今後の活動等についての講演が行われました。当日の様子等については下記の地元紙の掲載記事をご参照下さい。なお、阿智村中央公民館では、今年は3回の平和学習会を予定しており、次回は今秋に開催を予定しています。
*平成21年7月12日付の「信州日報」記事 (PDF)
*平成21年7月12日付の「南信州」記事 (PDF)
お知らせ 第26号 (2009年7月11日)
「当ホームページのメールシステム不調についてのお詫び」
当ホームページの「ご意見・ご要望・ご質問」コーナーで利用していたメールシステムが不調のため、メール送信ができない状態が続いてたことが今般判明いたしました。この間にメール送信をいただいた方々にはご返信メールを出せず、大変失礼をいたしました。深くお詫び申し上げます。 メールシステムの不調は6月初め頃より現在まで続いていた模様です。この間にメール通信等頂いた方等におかれましては、大変お手数ですが再度ご連絡を頂けると幸いです。 今後はこのようなことがないよう、充分気をつけますので、今後ともよろしくお願いいたします。
お知らせ 第25号 (2009年6月25日)
「長野県議会一般質問にて森田県議が記念館事業について県に要請」
去る6月23日、現在開会中の長野県議会の定例議会において、当記念館建設予定地の地元である下伊那郡区から選出の森田恒雄県議(改革・緑新)が一般質問に立たれ、その中で「満蒙開拓平和記念館への協力について」も大きく触れて頂きました。森田県議は飯田日中友好協会の副会長でもあり、早くから帰国者支援等にも係わってこられた大ベテラン県議であり、またご自分の親族、友人、近所等からも多くの満蒙開拓関係者を送り出しているところから、当日の旧満州、満蒙開拓に関しての意見陳述、県への協力要請等は大変熱のこもったすばらしいものでした。これに対しての村井仁長野県知事からの答弁は、「仮に記念館が完成したとしても、その後の運営等についても慎重な検討がなされなくてはならない」等の以前からの慎重なご持論の通りでしたが、村井知事、県議会の先生方も森田県議の熱い意見陳述に大きく触発されたものと思います。県議会において今後もこの問題について前向きに取り組んでいって頂けることを願ってやみません。
お知らせ 第24号 (2009年6月25日)
「長野県議会各会派並びに村井長野県知事等に要請陳情」
去る6月18日、当記念館事業準備会役員等により長野県議会の各会派を訪問、また村井仁長野県知事にも面会し、それぞれに同事業についてのご理解、ご支援についてのお願い等をして参りました。当日は当準備会の河原進会長以下5名が長野市に赴き、準備会メンバーとして日頃から多大なご指導、ご協力を頂いている森田恒雄(下伊那郡区)、小島康晴(飯田市区)の両県議、また古田芙士、小池清(共に飯田市区)の地元4県議の先生方のご先導により、長野県議会の6つの各会派を訪問させて頂きました。当日は午後より長野県議会定例議会の開会とあって、その直前のお忙しい時間を割いて頂いての訪問でしたが、訪問した各会派とも当記念館事業についての深いご理解を示して頂きました。長野県議会の皆様、記念館建設実現に向けてどうか宜しくお願い申し上げます。
また、当日は引き続いて、和田恭良長野県社会部長にも面会、陳情させて頂き、さらに当初は予定の無かった村井仁長野県知事にも急遽お会い頂けることとなり、短時間でしたが当事業への協力等のお願いをしてまいりました。村井知事への協力要請は当記念館事業が立ち上がった平成18年の12月に訪問させて頂いて以来であり、既に2年半が過ぎてしまったことになります。村井知事からは、以前からもお話頂いている通り「まずは国がどう関わってくれるか等を見極めて」等のお立場であり、特には積極的な協力体制等のお話は頂けませんでしたが、それでも事業に対する一定のご理解は頂いており、今後の当事業準備会の活動、努力次第等では新たな展開等も期待し得る、今回の県知事面会、協力要請等でした。
お知らせ 第23号 (2009年6月25日)
「映画『嗚呼、満蒙開拓団』が岩波ホールにて上映中」
満蒙開拓団をテーマとしたドキュメンタリー映画『嗚呼、満蒙開拓団』(羽田澄子監督)が6月13日より東京・神田の「岩波ホール」にて上映されており、かなり大きな反響を呼び、観客数もかなり多いとのことです。この映画を撮られた羽田澄子監督は著名な女性監督であり、自らも旧満州・大連生まれでいらっしゃいます。映画は黒竜江省・ハルピン市郊外の方正県にある、旧満州で唯一建立が許可されている日本人墓地である「方正日本人公墓」等の紹介や、満蒙開拓団の生存者の皆さんの生々しい証言などが盛り込まれ、飯田市の隣、多くの開拓団を送り出した下伊那郡泰阜村関係の皆さんなども紹介されています。満蒙開拓等について考えるきっかけとなる力作です。岩波ホールでの上映は7月31日までとのことですので、機会がある方は是非ご覧になって頂きたいと思います。なお、岩波ホールのご好意により、映画館の入口に当記念館のパンフレットを置かせて頂いておりますが、既に残部少しとのこと。急いで追加してお送りするようにいたしますが、お手元にわたらなかった皆様、大変申し訳ございません。
岩波ホール http://www.iwanami-hall.com/
お知らせ 第22号 (2009年6月25日)
「『日本と中国』紙にて当記念館事業を一面で詳しく紹介」
社団法人日本中国友好協会(加藤紘一会長)が発行する会報紙『日本と中国』紙の最新号(6月25日号)にて、当記念館事業について紹介する詳細な記事が掲載されました。一面トップにて大きく取り上げて頂いています。詳しくは下記の記事をご参照下さい。
『日本と中国』紙の最新号(6月25日号) (PDF)
実は少し前になりますが、去る6月13・14日の両日、同紙の編集長であり同協会の広報部長である金田直次郎氏が直接取材に来飯されました。金田編集長は以前から当記念館事業に大きな関心を寄せられ、また活動母体となっている飯田日中友好協会の活動ぶり等についても同紙にて紹介したいと言っておられ、今回、忙しいスケジュールの中を時間を取って自ら取材に来て頂いたものでした。金田編集長の熱のこもった記事を是非ともお読み頂きたいと思います。
なお、同協会(全国日中)は全国各地で活動する日中友好協会の全国組織であり、当記念館事業も後援して頂いており、大きなご支援を頂いています。
お知らせ 第21号 (2009年6月12日)
「市町村広報等への掲載の御礼」
先般、全国の市町村に宛てて、当記念館事業の広報並びにホームページ等への掲載のお願いの文書を送付させて頂いたところですが、既にいくつかの市町村等から「掲載します」というご連絡を頂き、また既にホームページ等にアップして頂いた市町村もあります。本当にありがとうございます。手探りで懸命にこの事業に取り組んでいる私ども事業準備会のメンバーにとっても、極めて励みになることであり、今後とも全力を挙げて記念館完成に向けて取り組んでいく覚悟です。 なお、大変申し訳ありませんが、下記の「お知らせ」第20号の通り、先般お送りいたしました事業計画パンフレットの一部に印刷ミスがありました。深くお詫び申し上げます。「お知らせ」第20号にも記載の通り、訂正後のものを直接印刷できるようにいたしましたので、大変申し訳ございませんがこれとお差し替え頂ければ幸いです。
お知らせ 第20号 (2009年6月12日)
「記念館事業パンフレットの印刷ミスのお詫びとお願い」
大変申し訳ないことですが、先般、新たに作成し、この5月より配布している「満蒙開拓平和記念館」事業パンフレットに掲載の年表(満蒙開拓略史)の一部に印刷ミスがありました。訂正箇所は以下の通りです。
(印刷ミスの訂正箇所) 年表(満蒙開拓略史)の中です。
◎ (昭和)12年(1937)「廬溝橋事件発生。・・・」の下の行の年数が空欄になっていますが、ここにその下 の「13年(1938)」が一行繰り上がり、 (昭和)13年(1938)「国家総動員法を公布。・・・」となります。
◎ (昭和)15年(1940)「大東亜(太平洋)戦争始まる。・・・」となっていますが、「15年(1940)」は削除し、ここにその一行下の「16年(1941)が一行繰り上がり、(昭和)16年(1941)「大東亜(太平洋)戦争始 まる。・・・」となります。
今回の新パンフ作成の際に、前回パンフに掲載の年表を一部削除したため年表にズレが生じたものでした。校正段階での確認ミスであり、誠に申し訳ありませんでした。上記通り訂正させて頂くと共に、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
先般、全国全ての市町村にお願い等の文書を送付させて頂きましたが、それにもこの印刷ミスのパンフが同封されております。大変申し訳ございません。本来ならば、訂正したものをご送付申し上げるべきところですが、何分にも市町村数も多く費用的問題等もあり困難な状況です。大変申し訳ありませんが、ご訂正等して頂くと共に、訂正後のパンフは、飯田日中友好協会のホームページ(下記)に新設いたしました「満蒙開拓平和記念館事業パンフレット」コーナーより直接印刷出来るようにいたしましたので、ここより印刷等して頂き、差し替え等して頂ければ誠に以て幸いです。なお、印刷用データはPDFファイルとなっています。PDF画面をクリックのうえ印刷等してください。
また、訂正後のパンフレットを多数ご入用等の場合にはお手数ですが記念館事務局までご連絡下さい。事務 局よりご送付申し上げます。
記念館事業パンフレット http://www.mis.janis.or.jp/~nihao-iida/panfureto.html
お知らせ 第19号 (2009年6月3日)
「全国都道府県・市区町村のご担当者の皆様へ(お詫びとお願い)」
「お知らせ」第18号にても既報の通り、先週、全国2,019の全ての市区町村、並びに全国47都道府県(庁)に宛てて、「各市町村広報並びにホームページ等に同事業の紹介等の掲載して頂きたい」旨の要請文書を発送させて頂きました。これをご覧になって頂いて、このホームページにアクセスして頂いた御担当の皆様方、大変お世話様になります。既にいくつかの市町村から「掲載します」等のご連絡を頂いており、本当にありがたく感謝いたしております。
なお、下記の点等にて何かとご迷惑をおかけいたしておりますが、この件等に関し、以下の通りお詫び並びにご連絡等申し上げます。
1)当準備会の連絡先である阿智事務所へご連絡頂いた皆様、留守番電話であったり、事務局員個人の携帯電話に転送電話であったり等としたために大変ご迷惑をおかけしたこともあったかと思います。大変申し訳ございませんでした。財政的事情等から事務所にまだ常駐者を置くことが出来ない状況ですが、明日6月4日よりは準備会メンバーが当番制にて交代で事務所に詰めるようにすると共に、なるべく早い時期に常駐の事務局員を置くよう準備中ですので宜しくお願いいたします。
2)前記通り、「広報等に掲載する」というありがたいご連絡と共に、一部の市町村から「掲載文例」のデータをそのまま使いたいのでメール添付して送って欲しいという連絡も頂きました。もしも、文例データ等の送付を御希望される場合には、恐縮ですが事務局へご連絡頂くか、下記ホームページを通じて御要請頂ければ、メール添付等にてデータ送信させて頂きますので宜しくお願い申し上げます。
※.準備会専用ホームページ http://www.manmoukaitaku.com/
3)また、一部の市町村より「合併前の旧市町村まで文書が来ているが」というお問い合わせを頂きました。今回の文書の送付先住所等については平成20年11月時点での市町村名簿に準拠しております。これが現段階での最新名簿であるとのため、それ以降の市町村合併等には対応しておらず一部で合併前の旧市町村等に配布され、ご迷惑等おかけした等の場合にはどうかご容赦下さい。
お知らせ 第18号 (2009年5月26日)
「全国市区町村に向けての要請文書を発送しました」
この4月に、記念館建設用地として下伊那郡阿智村より村有地450坪を無償貸与して頂く契約が正式になされたこと等を受けて、当事業計画を改めて全国に向けて周知し、建設募金への寄付協力等を働きかけていくために、事業準備会ではこの度、全国約2,000の市区町村全てに宛てて協力要請文書を発送しました。要請文書は全国2,019の全ての市区町村(役場)宛てに、また全国47都道府県(庁)にも宛てて、「各市町村広報並びにホームページ等に同事業の紹介等の掲載して頂きたい」旨の要請文書(下記参照)を事業パンフレット等と共に発送を行ったものです。
この発送作業は、阿智村駒場の準備会事務所にて、飯田日中友好協会の役員等により行われ、それぞれに手分けしての手作業で要請文書、事業パンフレット等を封筒に入れる等の作業を行い、延べ3日間をかけて、この25日にその全ての発送作業を終えました。全国各地の市町村広報、ホームページ等に同事業が紹介、掲載されることを願っています。
*全国市町村に発送した要請文書と広報等掲載用文例案 (PDF)
お知らせ 第17号 (2009年5月26日)
「当ホームページに『イベント等紹介コーナー』を新設しました」
当ホームページの「関連資料コーナー」の中に、今回新たに「イベント等紹介コーナー」を開設いたしました。旧満州、満蒙開拓等に関連するイベント、催し物等を御紹介してまいりたいと思います。また、皆さんからもイベント、催し物等をお寄せ下さい。出来る限り紹介させて頂きたいと思います。 今回は下記のイベント、催し物等を紹介させて頂いておりますので、関連資料コーナー」の中の「イベント等紹介コーナー」をご覧下さい。(紹介は原則として開催日時等の近い順とさせて頂きます)
①.「方正友好交流の会」総会 (5月30日、東京都内にて)
旧満州に建立されている唯一の方正日本人公墓を支援する会。
②.「飯田ふるさと講談」 (6月6日、飯田市中央公民館にて)
満州移民をテーマとした講談も上演されます。
③.映画「嗚呼、満蒙開拓団」ロードショー (6月13日~)
羽田澄子監督作品。都内神田神保町「岩波ホール」にて
お知らせ 第16号 (2009年5月26日)
「事業紹介パンフレットを新調しています」
当記念館事業を知って頂くためのパンフレット、これまで使っていたものから、この5月より新しいものに切り替えています。以前のものよりもシンプルにしたと共に、阿智村駒場の建設用地の写真、阿智村の概略位置図等も載せています。当パンフレットを御希望の場合には、準備会事務局まで、または本ホームページの連絡用アドレスを利用して、送付先、部数等を御連絡下さい。
*新しいパンフレット
*これまでのパンフレット
お知らせ 第15号 (2009年5月24日)
「記念館建設用地について」
これまでもお伝えしてきている阿智村より無償貸与の記念館建設用地について、その現地写真と位置図を以下に掲載いたします。それぞれの画像をクリックすると拡大されます。
[上段:左より]
*建設用地の現地写真①(東側より用地を見る)
*建設用地の現地写真②(西側より用地を見る)
*建設用地付近から見た阿智村の農村風景
[下段:左より]
*位置図①(阿智村の概略位置)
*位置図②(建設用地の概略位置図)
建設用地は粗造成された状態の平坦地ですが、幅員約9mの村道に接面し、近くには天竜川支流の阿智川の清流が流れ、対岸付近には阿智村のスポーツ公園が整備されている等、周辺はのどかな田園風景が広がっています。
また、この建設用地への交通便としては以下の通りです。詳しくは準備会事務局までお問い合わせ下さい。
なお、建設用地への御案内を御希望される場合には、事前に御相談頂ければ準備会メンバー等による御案内をさせて頂きます。その場合には、必ず事前に予約して頂くと共に、準備会・阿智事務所までは御自分でお越し頂くことが前提となります。阿智事務所までは、路線バス利用の場合には信南バス駒場線「役場入口」にて下車、徒歩1分です。
*自家用車利用の場合
中央高速道「飯田山本」インターより国道153号線、県道天竜公園・阿智線を経て車約5分(「飯田山本」インターまでは東京・新宿より車約3時間半、名古屋・小牧インターより約1時間半)
*高速バス利用の場合(東京方面より)
中央高速道「伊賀良」バス停(「飯田インター」近く)にて下車。
路線バス(信南バス駒場線)に「農協前」にて乗車、「駒場」バス停にて下車。
徒歩約10分。(高速「伊賀良」バス停までは新宿西口・高速バスセンターより高速バス約4時間)
*高速バス利用の場合(名古屋方面より)
中央高速道「阿智」バス停より徒歩約15分。(高速「阿智」バス停までは名古屋・名鉄バスセンターより高速バス約1時間45分)
*鉄道利用の場合
JR飯田線「飯田」駅にて下車。路線バス(信南バス駒場線)に「飯田駅前」にて乗車、 「駒場」バス停にて下車。
徒歩約10分。
お知らせ 第14号 (2009年5月24日)
「礎会の阿智村での親睦会と寄付金贈呈について」
去る5月20日、記念館建設が決まっている阿智村にある昼神(ひるがみ)温泉において、満蒙開拓青少年義勇隊の元隊員らによる親睦会である「礎(いしずえ)会」の会合が開催され、全国各地より約30名の元隊員とそのご家族等の皆さんが参加されました。その親睦会に泰阜村開拓団の元団員であり、戦後は残留孤児・婦人等の帰国支援に人力されている中島多鶴さん(飯田日中友好協会副会長。『沈まぬ夕陽』等で知られる)、当事業準備会の寺沢秀文事務局長が招待されました。礎会は毎年、全国各地で親睦会を開催していましたが、「満蒙開拓平和記念館が建てられることとなった阿智村を見てみたい」という会員からの強い要望を受けての今回の阿智村での開催となったものでした。親睦会では、まず寺沢秀文事務局長より記念館建設事業についての経過説明、進捗状況等の説明をさせて頂き、その後、今回の親睦会の代表世話人である田代昇一さん(愛知県犬山市。82歳)より、礎会を代表して寄付金50万円が「建設資金の一部に」と準備会のメンバーでもある中島多鶴飯田日中友好協会副会長に手渡されました。礎会の皆様、本当にありがとうございました。
[画像:左より]
*礎会の親睦会を伝える新聞記事①(中日新聞、南信州)
*礎会の親睦会を伝える新聞記事②(信濃毎日新聞、信州日報)
*礎会の開催の様子①(写真。礎会の皆さんの全員写真)
*礎会の開催の様子②(写真。親睦会の様子)
※それぞれの画像をクリックすると拡大されます。
お知らせ 第13号 (2009年5月24日)
「中国語での当記念館事業の趣旨説明について」
「お知らせ」第11号にてもお知らせした通り、当記念館事業については中国側からもその事業意義、趣旨を評価して頂いているところです。去る5月13、14日に香川県高松市で開催された「第12回日中友好交流会議」の際にも当記念館事業の案内パンフレット等を配布しましたが、その際に中国側からの参加者の皆さんのために添付した中国語での事業趣旨の説明書を以下に掲示しておきます。
*「満蒙開拓平和記念館の建設に向けて」(中国語版) (JPG)
*「満蒙開拓平和記念館の建設に向けて」(上記の日本語原本) (JPG)
お知らせ 第12号 (2009年5月17日)
「最近の新聞掲載記事等から」
既報の通り、4月17日に下伊那郡阿智村より建設用地として村有地440坪を無償貸与して頂く契約の調印式が行われて以降、当事業関係についていくつかの新聞に記事掲載等されていますので、以下に掲載させて頂きます。記事コピーをスキャンして読み込んでありますが、読みにくい場合には拡大してお読み下さい。
4月7日付 南信州(飯田・下伊那地方の日刊紙) 「阿智村駒場に記念館」 (JPG)
4月8日付 信濃毎日新聞(長野全県版) 「記念館用地、村が無償貸与へ」 (JPG)
4月8日付 信州日報(飯田・下伊那地方の日刊紙) 「阿智村が無償貸与」 (JPG)
4月8日付 中日新聞(長野版) 「建設地を無償貸与」 (JPG)
4月8日付 南信州「建設用地を村が無償貸与」 (JPG)
4月9日付 朝日新聞(長野版) 「記念館用地を無償貸与」 (JPG)
4月26日付 中日新聞(長野版) 「記念館、用地確保、建設へ前進」 (JPG)
5月13日付 産経新聞(甲信越版)「記念館計画が本格化」 (JPG)
お知らせ 第11号 (2009年5月17日)
「当記念館事業に対する中国側からの受け止め等について」
当記念館事業について、「満蒙開拓(満州開拓)は日本の傀儡国家であり植民地的色彩の濃い旧満州を舞台としてのものであり、旧満州を『偽満』等して否定、糾弾等する中国側からすれば、今回の記念館建設計画は旧満州や満蒙開拓等を美化等することとして反発や嫌悪感情があるのではないか」という懸念の声を寄せられる方があります。この件については以下の通りです。
結論から言いますと、この記念館事業については中国側においても官民含め好意的に受け止め、当事業の意義を認めてくれています。私どもも計画構想公表当初は上記の点についても心配をいたしましたが、同時に、この私どもの事業は、旧満州や満蒙開拓等を美化したり正当化しようとするものではなく、旧満州や満蒙開拓等があったという歴史的事実を客観的に、より正確に残すこと、日中併せての多くの犠牲を出してしまった経過や事実を忠実に残すことにより、何故あのようなことが起きてしまったのか、これらの史実を明らかにし語り継いでいくことを通じて戦争の悲惨さ、平和の尊さ、命の大切さを次世代に語り継ぎ、この記念館を平和発信の拠点としようという建設趣旨は必ず中国の皆さんからも御理解頂けるという確信を持っていました。
そして、その通り、計画公表前後等から中国の皆さんからの意見をお聞きすると「大変すばらしい事業」という評価を頂きました。そして、私ども事業準備会としても、このことについての中国側への公式な協力要請を行い、御理解を頂くことを目的として、昨年(2008年)4月に河原進事業準備会会長並びに中核団体である飯田日中友好協会役員等にて東京の中国大使館を訪問し、本事業についての趣旨説明と事業への御理解、御協力のお願いをしてまいりました。中国大使館側では「むしろ、あれだけの大きな犠牲者を生み出した旧満州なのに、そのことに対する歴史的事実を語り継ぐ資料館等が日本国内に今まで一つも無かったということ事態が不思議。その意味でも史実を語り継ごうとするこの記念館の意義は高いものがある」という見解を示してくれています。
以上の通り、本事業については、中国側においても高い評価をして頂いています。私たちは旧満州や満蒙開拓といった史実について、事実に忠実に、客観的に記録し、語り継いでいくつもりです。これを美化しようとすることもありませんし、逆に史実に対する冷静な反省等はあるとしても決して自虐的になるつもりもありません。右にも左にも寄ることはなく客観的、中立的な立場で史実を語り継ぎ、平和を発信することを基本姿勢としています。戦争は絶対にしてはならず、犠牲となった多くの人々の鎮魂のためにも、史実は史実として捉え、謙虚に反省し、二度と過ちを繰り返してはならない、そのための記念館にしたいものと私たちは考えています。
お知らせ 第10号 (2009年4月17日)
「阿智事務所への連絡等についてのお願い」
既報の通り、阿智村での記念館建設に向けて、阿智村内に記念館準備会の阿智事務所を開設いたしております。しかしながら、ボランティア活動に拠っている同事業、現段階では専従事務局員を置けるほどの財政的余裕が無く、同事務所は不在時も多く、お電話等も留守番電話、あるいは転送電話とさせて頂いている場合も少なくありません。御不自由、御迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げますと共に、御理解をお願い申しあげます。なお、事務局不在時にてお急ぎ等の場合には、大変お手数ですが、下記の事務局長・寺沢の勤務先にご連絡頂ければ、こちらよりまた連絡を入れさせて頂きます。どうか宜しくお願い申しあげます。
事務局長 寺沢秀文 勤務先 (株)信州不動産鑑定
電話 0265-24-6186
FAX 0235-23-3662
お知らせ 第9号 (2009年4月17日)
「御寄付についての改めてのお願いと寄付の方法等について」
「お知らせ第8号」の通り、阿智村との建設用地貸借契約も締結され、建設実現に向けて、今後さらに建設資金の確保に向けて募金活動の拡大等に取り組んでいかにくてはなりません。ついては、今後も寄付等についての御協力を何とぞ宜しくお願い申しあげます。 なお、建設資金等の寄付の方法については現在、下記の2つの方法によっています。いずれかにてお願い申しあげます。
①.「阿智村ふるさとづくり寄附金」制度の利用
今回、記念館建設地となる下伊那郡阿智村では、ふるさとづくりに寄与する事業等への寄付については税制上の特例対象となる「阿智村ふるさとづくり寄附金」制度を創設しており、その中にこの「満蒙開拓平和記念館」も項目として取り上げられています。この制度利用により阿智村に寄付された寄附金は、当記念館事業建設に全額寄付されることなります。この制度を通じて御寄付頂きますと、税制上の免税措置等の適用対象となります。この制度を利用して御寄付頂ける場合には、下記の阿智村役場、または当準備会事務局までお問い合わせ下さい。
「阿智村役場」 (「阿智村ふるさとづくり寄附金制度」担当係)
〒399-0303
長野県下伊那郡阿智村駒場483
電話 0265-43-2222
阿智村役場ホームページ
http://www.vill.achi.nagano.jp/
阿智村ふるさとづくり寄附金制
http://www.vill.achi.nagano.jp/sonsei/furusatokifu/furusatokifu.html
②.飯田日中友好協会が開設の専用口座への振り込み
当事業の主管団体である飯田日中友好協会では、当記念館建設資金の寄附金のための郵便局の下記の専用口座を開設しています。当該口座を通じての寄附金も当然に全額、建設資金等として使用させて頂きますが、当口座振り込みによる寄付の場合には寄付についての税制上の免税措置等の対象とはなりません。当該免税措置等を御希望の場合には①の「阿智村ふるさとづくり寄附金制度」を通じて阿智村への御寄付を御利用下さい。
「飯田日中友好協会」寄付金専用口座(郵便局)
郵便振替 00510-7-59343 飯田日中友好協会
※同口座振込には振込料がかかりますが、振込料不要(受取人側負担)の専用振替用紙を用意させて頂いております。準備会事務局までご連絡ください。
お知らせ 第8号 (2009年4月17日)
「阿智村との建設用地貸借契約が締結されました」
既報の通り、長野県下伊那郡阿智村内にて内定していた記念館の建設用地について、所有者である阿智村と当準備会との間で土地使用貸借契約が去る4月7日、契約調印式が行われました。当日は阿智村役場の応接室にて、岡庭一雄村長、河原進記念館事業準備会会長(飯田日中友好協会会長)により契約書に署名捺印されました。この調印式は朝日新聞、信濃毎日新聞等始め5紙に記事掲載されました(添付記事コピー参照)。
建設用地契約も出来、これからはいよいよ建設実現に向けて大きく動き出すことになります。
お知らせ 第7号 (2009年4月17日)
「改めて2011年春の開館を目標に。第23回準備会が開催」
去る3月31日、阿智村中央公民館にて、第23回事業準備会が開催され、この中で、4月7日に契約される建設用地についての報告等がなされたほか、これを踏まえて今後の事業展開の見直し等が論議されました。特に、建設計画スケジュールについては当初計画よりも遅れている状況にありますが、近時の経済情勢の厳しさ等を始め諸般の諸事情等を勘案するならば、事業計画等の部分的見直し等もやむを得ないところであり、事業計画の一部見直しをすることとし、記念館の開館目標時期を改めて2011年(平成23年)春とすることに決定いたしました。
お知らせ 第6号 (2009年3月28日)
長野県下伊那郡阿智村内にて内定していた記念館の建設用地について、所有者である阿智村と当準備会との間で土地使用貸借契約を締結することについて、去る3月26日開催の阿智村村議会にてその契約締結について承認する旨の議決がなされました。これで正式に建設用地が決定することとなり、新年度に入ってからの契約締結後には、全国に向けて建設用地の詳細等について発信していくことが出来ます。 来たる3月31日には第23回準備会が阿智村中央公民館にて開催され、4月からの新年度以降の活動計画等についての協議がなされることとなっています。
来たる3月31日には第23回準備会が阿智村中央公民館にて開催され、4月からの新年度以降の活動計画等についての協議がなされることとなっています。
お知らせ 第5号 (2009年2月7日)
現在、当記念館建設計画事業の全国的な広報活動を展開するために、地元である飯田市及び下伊那郡地方の全市町村長等に事業への協賛者としてお名前を掲載して頂けるよう要請してきましたが、既に全市町村長よりそのご承諾を頂いています。また、飯田市及び下伊那郡全15市町村より構成される「南信州広域連合」の連合長(牧野光朗飯田市長)も、この度、発起人代表としてお名前を掲載させて頂けるご承諾を頂くことが出来ました。これを弾みとして、今後さらに活動の拡大、充実を図りたいと思います。
お知らせ 第4号 (2009年2月7日)
「満蒙開拓」についてのご理解を深めて頂くために、当HPの「満州なんでもコーナー」の「満州開拓ミニ知識」コーナーに数点を掲載しました。ご覧頂ければ幸いです。なお、ここではあくまで基本的なことについて述べさせて頂いています。まずは、一般には余り知られていない「満州」や「満蒙開拓」等についての基本的なことを知って頂くことを主眼としていますので、学術的、専門的な視点からはもの足らないと思いますが、前記趣旨からのことですので簡易化、表現省略等はご容赦ください。
お知らせ 第3号 (2009年2月1日)
1月27・28日の両日、記念館建設地の管内である飯田市及び下伊那郡の管内15の全市町村を、当事業準備会の役員等が手分けして訪問し、当事業への協力等をお願いしてまいりました。どの市町村でも極めて好意的に受け入れて頂き、当事業の対外的文書等に各市町村長のお名前を賛同者として掲載させて頂ける等も、全市町村で快諾して頂けました。
市町村挨拶回りを伝える新聞記事(2009.1.30付) 南信州新聞(JPG)
お知らせ 第2号 (2009年2月1日)
本年1月の正月明けより、記念館建設予定地の長野県下伊那郡阿智村に新たに「阿智事務所」を開設いたしました。阿智村中心部の村役場近く、国道153号沿いのわかり易い場所です。電力会社の元営業所で、これを購入された現在の所有者の方のご好意で格安にてお借りできました。活動展開の拠点として最大限に活用させて頂きたいと思います。
信濃毎日新聞 南信地区版
阿智事務所開設を知らせる新聞記事(2009.1.28付) (JPG)
お知らせ 第1号 (2009年2月1日)
本日、ようやく念願の「満蒙開拓平和記念館」事業準備会のホームページが開設されました。皆さんからのたくさんのアクセスを楽しみにいたしております。



















